047. 朱色の慕情
あはは。
また難しいタイトルが出てきましたねぇ。
「慕情」って、したわしく思う心。なんだそうですね。
そうすると、「慕わしく思う心」が「朱色」なんですよ。
私にとって、朱色って言うと、一番に思い浮かぶのは、鳥居でしょうか。
「赤」系統の色って言うと、好きじゃない色ですが、神社の鳥居などでこの色なのは別に違和感はないです。
うーん、慕わしく思う朱色っていうと、それくらいですかねー。
2014年12月10日